ということで。
いつもお世話になっております、PBeMサイト「TRY AGAIN」で、オフ会を開催することになりました。
いつも東京ばっかりだと関西方面の人が参加できない、ということで、3年前の京都以来の関西オフです。
今回の企画は「じゃあみんなで大阪に行ってUSJで遊ぼうぜ!」というもの(笑)
半ば強引に大阪方面の方々をお誘いして、遊びに行ってまいりました。
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(PL:霧河薙)
PCはミルカなんですが、ここはゼータさんへのサービス的にロッテ。案内人でもないのにTAでの出張り率が非常に高い。彼氏とは自由に会えないらしいが、彼らなりに超ラブラブ。
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(PL:オーレンさま)
TA内では右に出るものがいない勇者様。シナリオ「Happy New Year!!」でロッテにのろけ話を振ったばかりにミドルの刻・大通りが大変ピンクな雰囲気になり、ゼータさんに恨まれているっぽい。
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(PL:てるさま)
割と強引にガイドにした。PCさんはうちのNPCであるロッテに熱烈な片思いを捧げてくださっている。しかしロッテは彼氏持ちのため、報われない可哀想な日々が続いている。
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(PL:常陸さま)
独特のキャラクターとノリでチャットをいつも盛り上げてくださる女王様。シナリオの彼女はほぼ別人なのだが、そのギャップがまたいい。天然なのは本気で素なのではないだろうかと思う。
…PCの説明ばっかりしてどうするんだろう。まあいいや。なりきり世界でPLのお話をするのは野暮ですよん☆(笑)PLさんの描写は誰かがしてくれるだろう、うん。
10月28日
25日夜からえらい体調不良に見舞われ、仕事も休み、チャットにも行けずに金曜日までダウン。
それでも28日には熱も下がり、身体の痛みもなくなって、ひとまず無事に行けそうになってよかったです。
早めに起きて、ヤバいほどかいた汗をシャワーで流し、ご飯を食べて出発。かなりギリギリ。なのに途中で携帯を忘れたことに気づき戻る。せっかくシャワー浴びたのにすでに汗だく。病み上がりのくせにアホー。
予定時間を少し過ぎて静岡駅に到着。クルムくんと「きゃぁん遅れちゃった☆ごめぇん」「今来たとこだよハニー」という会話を交わしてから新幹線へ。無事座れる。ラッキー。
新幹線の中でDS版マリオの通信ミニゲームに興じる。DSってすごいなあ。
「ところで、駅ではどうやって待ち合わせするんだ?」
「んー、何か改札の前でって言ってあるんだよー。ピンガが目印で」
ロッテ、年甲斐もなく目印のピンガリュックを持っていくことに。財布出しにくいよコレ。
「改札って、どこの改札?」
「んー、何か改札はいっこしかないからそこでって話だったよ」
「…新大阪で改札がひとつ…?」
「んー、ボクもぶっちゃけそれはどーかと思ったんだけど」
そして案の定。
「出口」と書いてある改札の前に佇むも、見覚えのある人影はなし。(ゼータさんとは京都オフで一度対面済み)
携帯には「出口のところで待ってるぞ」というメッセージが来ているにもかかわらず。
きょろきょろしていると、ピンガを頼りにアルディアさん到着。
「ゼータはどうした?ここに来てから踊る花を探していたのだが…」
チャットで、ゼータさんは目印にダンシングフラワーを持ってこようか、というネタが出ていた。(結局持ってこなかった)
「んー、それが何か、出口で待ってるって言ってるんだけどさー。いないんだよねー」
「電話してみたらどうかな?」
「そだねー」
電話。
「改札の前にいるけどー。どこー?」
「え?おかしいな…俺も改札の前にいるんだが…」
「んーと、中央口って書いてあるけどー」
「中央口?!」
…おいおい(笑)
しばらくして、ゼータさん到着。
「やー、俺が出口だと思ってたの、入り口だった!すまん!」
おーい地元民ー(笑)
つうか、この時点で警戒しておくべきだった(笑)
ゼータさんの、地元民とは思えない方向音痴さに…(笑)
電車で、お昼ごはんどころとカラオケどころのある駅へ移動。
駅に到着してすぐ、ゼータさんがすがすがしく言い放つ。
「さーて、どこだったかな」
おぉぉぉぉい地元民!(笑)
あっちへうろうろ、こっちへうろうろするが、一向にご飯たべるっぽいポイントにたどり着かず。
「…駅に地図あったから、見てきたらどうかな…」
クルムさんの助言に、地図を見てくるゼータさん。駅員さんにも訊いたっぽい。
「わりい!あっちだった!」
逆方向。
そろそろ殴っていいですか(笑)
で、しばらく歩いてお好み焼き屋さんへ。
本場はやはり美味しいですなーv
軽く話をしつつ、お土産のちゃっぴーグッズを渡して満足満足。
両面に同じメニューがプリントしてあるメニュー板を何度もひっくり返して確認しているアルディアさんが可愛い。
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その後、最寄のカラオケボックスへ。フリータイム5時間まで。…5時間。長えな(笑)
ロッテ、カラオケ大好き。クルムさん巻き込んで歌う歌う。「MASK」はボロボロでした、うえーん。
ゼータさんが「1/3の純情な感情」を歌ってくれたので、嫌がらせで以前キルロテ歌だと紹介した宇多田ヒカルの「This is Love」をロッテ声で熱唱してみる。クルムさんにはキルパートを歌ってもらう。満足。えへ(笑)「This is Love」はカップヌードルのCMでばんばん流れてるらしいですよ(笑)
アルディアさんがメモ帳になにやら絵を書いている模様。ロッテも最近行く先々にスケッチブックを持ち歩いているので、つられて描く。
とりあえずゼータさんがいるのでサービスしてみる。
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せっかくなのでアルディアさんとクルムさんも描いてみる。
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満足。
ゼータさん、音域の高いシャウト系の曲を選んで入れるので寝不足も手伝って限界そう。
アルディアさんもロッテたちも、そろそろ歌う曲が尽きてきた感じ。
「じゃあ、うろおぼ絵でもやろうか」
笑顔でクルムさん。
「うろおぼ絵展覧会」は、クルムさんのサイトの人気コンテンツ。誰でも知っているキャラクターを、何も見ず自分の記憶だけを頼りに描く、というもの。
このうろおぼ絵の破壊力、クルムさんのサイトを見れば判るが、ハンパねえ。特に、絵を描かない人に描かせるとすごいものが出来上がる。アルディアさん、ロッテは絵描きのため、ゼータさんに期待が高まった。
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クルムさんがきっとそのうちオフレポでアップしてくれるに違いないので、皆さん期待して待っててください(笑)笑い死ぬかと思った(笑)
で、その後は再び電車に乗り、夜のごはんを食べに行く…はずだった。
カラオケ屋さんのあるビルの反対側から出てしまったために、駅にたどり着けずぐるりとビルの周りを一周して元のところに戻ってきてしまう一行。
駅へ向かう道は、カラオケ屋の入り口のすぐ側にあったというオチつき。
ここまで綺麗にお約束だと、後ろから蹴り入れても誰も文句言わないですよね。そうですよね。
気を取り直して駅に向かう。
どうでもいいんですが、電車の駅の中に普通に自転車用の通路があることにびっくりです。
階段の真ん中にも自転車用のスロープが完備ですし…
駅の中を普通に自転車で走ってる人がいるし…大阪ではそれが当たり前なんでしょうか(笑)
ちょっとカルチャーショックでした(笑)
で、電車で移動して焼肉屋さんのある駅へ。
ここはどうやら本当に、「焼肉街」といった感じの場所らしい。
ホットペッパーで紹介されていた焼き肉屋さんに向かう。おいすぃ。レバ刺しサイコー。大変満足いたしました。
で、その後軽くお茶でもしましょうか、ということで目に付いた喫茶店に入り、注文。
注文の時に店員さんが「閉店は9時ですがよろしいでしょうか」と訊かれる。
時間…8:40。
…あと20分しかないじゃん!(笑)
仕方がないので注文して、手早く次の日の待ち合わせを決め、あと多少シナリオの話しなどもしてお開きに。クルムさんが「オフだから」ということで「イリュージョン・いりゅーじょん!」と「Happy New Year!!」の本文をプリントアウトして持ってきてくれている。さすが。次もよろしくお願いします(お前がやれ)
で、9時になり駅で解散に。
「ホテルのある駅に行くのにどーやっていったらいいかなあ?」
「んー、ここから電車でさっきの駅まで戻って、そこから地下鉄に乗り換えてここまで行って乗り換えて一駅かな」
「むー、めんどい」
と、ここで今までの経験から嫌な予感がしたので、ロッテ、駅員さんに訊いてみる。
「すいませーん、○○駅に行くのにどーいったらいいですかー?」
「ああ、そこの階段を下りたら地下鉄の駅があるから、それに乗って一本だよ」
やっぱり(笑)
とりあえずゼータさんに冷たい視線を送っておいて、地下鉄に乗ってホテルへ。
ホテルはツインの部屋が1室9700円という大変リーズナブルなところ。にしては、部屋も綺麗だし一応の設備も整っている。
飲み物がなかったので買いに出かけたが、ホテル内にはなく、地下の飲食店街の自販機まで買いに行く。が、行く途中で部屋のドアが非常に薄いことに気付く。部屋の中の声がめちゃめちゃ廊下に響いている。安さゆえか。しかしあなたたちまだ9時半ですよ。早すぎね?どんな声が響いていたかは皆様のご想像におまかせします。
で、テレビなどを見つつクルムさんと萌えばな…いや、アクションの相談などをしてみる(笑)かなり固まっていい感じになりそう。ワクワク。
で、落書きをしつつ、萌え話をしつつ、なかなか寝ない二人(笑)静岡と変わらない(笑)明日もあるし、ここは無理矢理寝よう、と就寝。お疲れ様です。
10月29日
ホテルは朝食つきなので、朝起きて朝食を食べに行く。最近はバイキング形式多いですよね。しかしそこに罠が潜んでいた。サラダの器の横に、同じように氷で冷やされた白い液体がお玉入りで並んでいる。これが当然ドレッシングだろう。当然かけて食べた。
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…いやもう水っぽいしほのかに甘いし絶妙な味わいですよ。
ドレッシングその上からかけて全部食べましたけどね!
ユニバーサルシティ駅で集合、ということになったので、ホテルの人に聞いて電車を乗り継いでいく。さすがにハロウィンイベントの日曜、電車に乗る人もたくさん。中にはミッキーがでかくプリントされたバッグを持っている勇者もいる。
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以降、パーク内で見かける、ミッキー柄のグッズを持った人たちを全て「勇者」と呼ぶロッテとクルムさん(笑)
駅ででかい荷物をコインロッカーに預け、待ち合わせに遅れることもなく、いざUSJへ。
さすがにすごい人です。中のアトラクションもよく知らないので、パンフレットを見ながらとりあえずスパイダーマンに行ってみようということに。
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力説するアルディアさんが可愛い。
待ち時間は50分。長い列に並びながら、アトラクションの設定を把握する。新聞社の見学に来た客。しかし事件発生。写真を撮る記者はいない。見学の諸君!がんばってきてくれたまえ!んな無茶な(笑)
新聞社の取材カーにのり、怪人たちに破壊される町を徘徊して怪人たちに襲われかかるところをスパイダーマンに助けてもらう、という感じの、3D映像を駆使したアトラクション。3Dがリアルでおもろい。本当に迫ってるわけではないのに思わず身を引いてしまう。スパイダーマンの声は誰なんだろう。ヒーローっぽく、かつヘタレさも匂わせるあの声がツボ。ステキ。
かなり満足して外へ出て、次は近くにあったバック・トゥ・ザ・フューチャーへ。
列は60分とかだったかな。そろそろそこそこ列が出来始める頃合。待ち時間がちょっとたるい。DSの普及率に驚く。PSPは見ない。ポケモンパワーだろうか。ドクの発明品はデロリアン以外は割としょーもないということを知る(笑)
このアトラクションの設定は、新型8人乗りデロリアン(笑)の体験試乗に訪れた客たちが、盗まれた本家デロリアンを追って捕まえて欲しいとドクに頼まれる、というもの。えーと。スターツアーズとかガンダムザライドとかあんな感じの、乗っているものが動くのに合わせて周りの景色が変わり、飛んだり落ちたりしてるように感じられるっていうアトラクション。デロリアンで色んな時代を渡り歩きながらカーチェイスする迫力がとても面白い。満足。
で、ご飯を軽く食べて、ハロウィンのパレードのようなものがあったのでそちらに行ってみる。大掛かりなセットでぶら下がったり空中ブランコっぽいことをしたりとなかなか魅せてくれた。観客も途中一緒に踊らされている。このへんはディズニーでもやったなあ。あと、パレードの際の人員整理も、もうちょっと気を遣ったほうがいいのではと思う。ディズニーと比べたらいかんかなあ。
それから、ターミネーターへ。待ち時間75分。いろいろ話をしたりするので、待ち時間はあまり気にならない感じ。
設定は、サイバーダイン社の開発したロボットのプレゼンテーションに来た観客が、サイバーダイン社を襲いに来たジョンたちの破壊工作に巻き込まれる、というもの。
スパイダーマンやバック・トゥ・ザ・フューチャーもそうだったが、観客が「観客」でなく「そのドラマの中の一員」という位置に置かれているのがニクい演出だと思う。この映画を見ていて、この映画が好きな人には本当にたまらない演出だろう。
サイバーダイン社のプレゼンテーション会場に入る前に、ホールのようなところでビデオを見せられる。プレゼンテーションをするのは「綾小路麗華」というやたらきらきらした名前の、非常に感じの悪いお姐さん(笑)観客を乗せてはいちいち感じ悪い反応を返していじり倒す、そのアドリブに感心するばかり。見に来た回数だけ違うプレゼンテーションが見られそう。
会場に入り、プレゼンテーションが始まるが、ジョンたちの乱入、そして未来からターミネーターも現れ、ロボットたちの入り乱れるバトルとなる。これも3D映像を駆使した迫力のショーで、とても面白い。映画では描かれなかったワンシーンや、映画のその後のお話を見せられるのも、ファンにとっては嬉しい演出だなあと思う。
その後、スヌーピーとオズを一通り回って待ち時間が長いのでパスし、ウォーターワールドへ。
水上に浮かぶ基地を狙う悪の集団と繰り広げる攻防戦みたいなそんな感じ。前の方には青い席があり、そこに座ると水をかぶるよ、と言われる。ということで、青い椅子の4列ぐらい後ろに座ってみる。
ショーの前に、基地のメンバーのお兄さんたちが掛け声の練習をしてくれる。声が小さいとバケツで水をかけられる。エキサイトしたお兄さん(名前はニック)が一番前の列で合羽を着ている子供をあからさまに狙って水をかける。子供泣く。ニック、リーダーに怒られる。しかし、「罰として水をかぶってもいいと思う人は前に並んで!」と言ったときに、さっきの泣いていた子供が前に出ている。ニック怒られ損。
歓声の練習で、ヒーローとヒロインが登場したら拍手と歓声を、敵キャラが登場したらブーイングをするように教えられる。「両手の親指を下に向けてー、いいかい?BOOOoooo!!」何教えてんだ。
で、ショー開始。幻の土地ドライランドをめぐって繰り広げられる攻防。キレーなヒロインを追って現れる悪役。巻き起こるブーイング。ヒロインのピンチにジェットスキーで水中から現れるヒーロー。かっこいい。ジェットスキーでのチェイスや、銃やバズーカを撃ち合ったりして次々とセットが壊れていく。燃えたりして。すげー。大掛かりなセットが燃えたり壊れたりしていく臨場感は、やっぱり3Dとは比べ物にならない迫力でした。
それから、隣のジュラシックパークへ。
待ち時間75分。長い。パークをいろいろ回って疲れてきたからか、今までより待ち時間がだるい。表情にも疲れの色が濃いので、ひとまず盛り上げようと漫談を試みる。ウチの日記では有名な「CCBの子」に最近巻き起こった面白い話を披露。おおむね好評。
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ようやく順番が回ってきた。水上に浮かぶボートに合羽を着て乗り込む。入り口では「全てのお席に大量に水がかかります」とアナウンスするが、乗り場に近くなってくると「全てのお席に多少のお水がかかります」ってどっちなんだよ!(笑)合羽300円です。処分してきましたが。
設定は、ジュラシックパークを見学しに来た観光客が、恐竜の脱走で起きたマシントラブルで研究所の中に連れてこられてしまう、というもの。水の上をボートで登っていって最後は落下っていうのがスプラッシュマウ…いえ。割とあっけなく終わった感じはしましたが、面白かったです。合羽の袖がびろびろすぎて袖あたりがびしょびしょ。おのれ。
で、その後待ち時間が少なそうなバックドラフトへ。
列に並んだら、前3組がカップル。微妙な視線を送る。ゼータさんが特に悔しそうなので「ゼータぁ、さっきので服濡れちゃった、寒い~。あっためてv」と言ってみようと思ったが、さすがにやめる(笑)
バックドラフトは、映画の中に入って楽しむというよりは、映画の中で用いられた火を使った特殊効果を説明&体験するという感じのもの。バックドラフト自体は見たことがないのだが、メインテーマをエレクトーンで弾いたことがあるのでちょっとだけ知っている。バックドラフトという現象がどんなものかもうっすら知っている。俳優さんが渋くて実に好み(それは別にいい)。
で、映画の中では本物の火を使い、取り壊し予定の建物を使って、地元の消防団を待機させての大掛かりな撮影だったと説明がある。本当に身体に燃え移る寸前だったというのもあり、俳優さんも身体張ってるなあ、と思う。
そしていよいよ炎を使った特殊効果の実演。
怖え!!
マジで悲鳴上げました(笑)ああ来るとは思わなかった…びっくりした(笑)これから行く人のために絵は伏せますが(笑)
ガソリン臭いです、おもしろかったです(笑)
というところで、そろそろ時間も押してきたので、土産を買って帰ることにする。
仕事場用に3つと、母に一つ、姉妹に一つ、伯母に一つ。一抱えほどのお土産を、全部ひと袋に入れられる。…取っ手がない。持ちにくい。ふと、お姉さんの後ろの取っ手付き袋を見る。
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なめとんのか。
ちょっとー!そこはディズニーと比べさせてよ!ありえないよ!(笑)
悔しかったので取っ手のない紙袋を抱えて静岡まで帰りました(笑)おにょれ…(笑)
あまり書けませんでしたが、道中で色々とキャラ話などもしつつ(笑)大変参考になりました(笑)
これを糧に、また色んなシナリオを描いていきたいと思います…!
常陸さん、てるさん、オーレンさん、本当にどうもありがとうございましたーv
またオフできることを願ってますv