長らくご無沙汰しております。霧河薙です。
メールでお知らせいたしました通り、サーバの契約満了に伴い、PBeMサイト「TRY AGAIN」は閉鎖となります。
長らくのお付き合いありがとうございました。最後に、皆様のPCに皆様の考える最上の「エンディング」を迎えてもらうよう、舞台を用意いたしました。
まだまだやりたいこともあり、心残りの方もいらっしゃいましょうが、ここで一つの区切りをつけ、PCにも新たな明日を歩ませてあげたいと思います。
皆様、悔いのないように、PCを素敵に描ききってあげてください。
舞台
舞台は、フェアルーフの首都ヴィーダです。
ヴィーダでは、現在の王であるシュライクリヒ14世が退位し、息子に王位を委譲する「継承祭」が執り行われようとしています。
イメージとしては、平成から令和に変わる時に賑わっていたあの感じを思い浮かべてください。非常に平和的な王位継承で、国民にも好意的に受け止められています。
ヴィーダの街では、以下の場所で催しが行われています。
王宮
いるキャラクター:ラヴィ、ティア、エータ、シータ、ゼータ、イオタ、マリー
フェアルーフ王宮では、王位継承の伝統的な式典と、それに伴うパーティーが催されています。各国の要人が集まり、警備も厳重です。一般市民は今回は厳しい通過検査があるため、警備のために雇われた冒険者でないと入ることは難しいです。
大通り
いるキャラクター:ウル、レア、リタ
大通りでは、王位継承のセレモニー後に開催される新王の戴冠パレードが執り行われます。パレードの企画進行を取り仕切っているのはガイアデルト商会で、責任者であるウルとレアが現場におり、その取材をするリタもいます。ウルはスーツを着てるくらいであまり変化ありませんが、レアの見た目はガラッと変わっているので一目ではわからないかもしれません。知り合いであれば気さくに挨拶をしてくれます。また、パレードのスタッフ、警備として多くの市民や冒険者が雇われるようです。
喫茶ハーフムーン
いるキャラクター:カーリィ、ミニウム、アルヴ、ミリー
大通りから少し外れたところにある喫茶店です。フィギュア好きアイドルオタクのマスターがマイペースに経営しており、お茶もお菓子もお料理も絶品ですが、何故か閑古鳥が鳴いています。今は放浪の吟遊詩人ミニウムと、何故か常連として居ついたミリーがお客としており、マスターの友人のアルヴという執事っぽい人がお店の手伝いをしています。
バザール
いるキャラクター:パフィ、フカヤ、オード、ミシェル
たくさんの出店でにぎわう市場です。ヴィーダの外からもたくさんの行商人が軒を連ね、占いの館も出ています。ミシェルは自分がプロデュースした化粧品の売れ行きを見にたまに訪れるかもしれません。
中央公園
いるキャラクター:イプシロン、ミュー、ベータ、セイカ、アス、フィズ、ルーイ
王宮が魔術師ギルドに依頼し、様々なパフォーマンスショーを開催します。手伝いに駆り出されている魔道士がたくさんいます。魔術師ギルドに属する魔術師は、依頼を受けて何らかのお手伝いや、ショーに出ているかもしれません。
シナリオの目的
「Happy New Year!!」や「喫茶ハーフムーンへようこそ!」のような、舞台だけが整っているフリー形式のシナリオです。皆様に課せられた課題は何もありません。
この継承祭でにぎわうヴィーダの街で、お好きなように過ごしてください。自分のキャラクターのNPCを出していただいてもOKですし、私のシナリオに登場したNPCと関わっても構いません。継承祭という「区切り」のお祭りで、皆さんのPCにも一つの「終わり」を迎え、新たな明日を踏み出せるような、そんなイベントにしてもらえるといいと思います。
例えば、何かの目的で旅に出たPCは、その旅の目的が達成できるような。人を探していたPCは、その人と出会えるような。片想いをしていたPCは、告白して想いを成就するか、想い敗れるか、いずれにしても決着がつくような。
そんな「終わり」「決着」をテーマにしたシナリオとなります。
私のシナリオに登場したNPCは、いる場所が固定されているキャラクターと、自由に動き回っているキャラクターがいます。その場所に行けばNPCと会話したり関わったりすることが出来ますし、名指しでこの人と絡みたいですと要請いただければご要望にお応えします。
ご自分のNPCは自由に出していただいて構いません。GMを務めた方は、ご自分のシナリオに登場したNPCも出して問題ありません。最後なので無礼講でいきましょ!
また、場所ですが、上記で上げた場所以外にも自由に設定していただいて構いません。魔道学校や教会に行きたいという方は自由にその旨記載してください。ご相談にも乗ります。
タイムスケジュール
今回は、HNYのように厳密なタイムスケジュールは設けない方針で考えています。
継承祭自体は、1週間開催される設定となっておりますので、描かれる時間は7日間以内であればどれくらいの長さでも構いません。
ただし、アクションに描くことのできるシーンは5シーンまでとさせていただきます。
アクションフォームは5シーン分用意いたしますので、他の方やNPCとの連携も含め、5シーン以内に収まるように構成を考えてください。
もちろん、5シーン以内であれば2シーンでも1シーンでも問題ありません。
現状では、描き方は「洸蝶の宴」のような、個別のお話を一気に書いていくものを想定しています。あまりに交錯するようでしたらHNY形式も考えます(笑)
相談メール
今回もご用意いたします、相談メール。
主な用途としては、アクションを描くのに必要な「NPCのリアクション」を引き出すためのツールとしてご利用ください。
しかしながら、今回はHNYクラスのフリーシナリオとなりますので、当然お話全体の構成や内容の組み立てなどの相談も乗ります。ブランクがあるのでお話どうやって書いたらいいか忘れちゃった、という方もいるかと思います。大丈夫です、私も忘れてます(笑)
相談メールには、「話の構成について相談したい」内容と、「キャラクターと会話をしたい」内容の2種類を設けますので、どちらでも自由にご利用ください。利用しない方は空欄で送信して構いません。両方使っても構いません(笑)
締め切り
アクション、リアクションの締め切りは以下の通りを想定しています。
アクション締め切り:11月1日
リアクション発表:2021年1月1日
それぞれおよそ2か月間を想定していますが、状況により締め切りの延長には応じますので、お気軽にご相談ください。
最後だし気楽にやりましょう(笑)
では、皆様のご参加をお待ちしております!