七夕に七夕の絵を描いてみたくてですね…思い浮かんだのが、勤勉に働きそうもなければ、天の川で隔たれたとしても全然気にしないでわしわし越えてきそうなキルロテだったので、天の川の雲の上でみんなの願いをかなえてます風な絵にしてみました。
星空ブラシとキラキラブラシを目いっぱい使いたいという目的はあったかもしれないw

「その服恐ろしいほど似合いませんね姫君」
「ずるずるするの苦手なんだよねー。キミは意外に似合ってるよね」
「元の服と大して変わらない構造ですしね…それで、私たちは何をすれば?」
「さあ?なんかテキトーに光らせとく?」
「こうですか?」 「そうそ」
「人間の文化は意味不明ですね…」