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第1話辞書
- アサークル・ドイマ
魔族に果敢に戦いを挑む、意外に一途な天才科学者。ネタが古めなのは仕様です。 - アルジャーノン
知能を与えられたネズミ。知能が退化するたびに代替わりするらしい。 - ウェルシュリア
痴呆の入ったお色気エルフ。確信犯(誤用)という説もある。 - ウェルド
ヴィーダの玄関口となる港町。ウェルシュだのウェルドだのウォルクだの、大変なことになっている。GMが。 - ウォルク
ヴィーダから徒歩で半刻ほどのところにある宿場町。4人と入れ替わりに、ゴキブリに絡まれそうな団体が旅立っていったところ。 - 一日千秋
上司にいいようにこき使われる切ないサムライ。数字には弱いらしい。 - 子どもと魔法
リューが上演した人形劇のタイトル。きっと八つ当たりするとか傷を治すあたりが魔法だったに違いないと思ってみる。 - 柘榴
千秋の上司。ゼルに以前マジックアイテムを作ってもらったことがある。「クロノドラコーン」参照。 - ゼヴェルディ・シェール
愛称はゼルだが、執筆中頭の中にあったイメージはずっとゼロス(笑) - 蠅の王
人外の魔力を感知する、アッシュの発明品。ベルゼブブと読むのではないかと思う。 - HALC(ハルク)
正式名称ハイパー・アクティング・ライク・ザ・キャラクター(Hyper Acting Like the Character)。要するに、お手軽変身アイテム。 - ヒューリルア・ミシェラヴィル・トキス
気の赴くままに発明にいそしむ『天の賢者様』。 - ミカエリス・リーファ・トキス
ミシェルの娘。恋人と親友と旅をしている、素直ないい子。 - ミレニアム・シーヴァン
ミシェルのことを知っているっぽい、謎の校長先生。がんばる人を応援します。 - リューテ・ペップ
上から目線になってみたいお年頃の、人形師の少女。
第2話辞書
- アサークル・ドイマ
魔族も舌を巻くほどの極悪作戦をたやすく実行する天才科学者。ネタが古めな(以下略) - アトリエ入り口の風景
見てくださった方は判ると思いますが、まんま「賢者の赤」のコピペです。ヨネさんのセンスに脱帽。 - ウェルシュリア
お色気で大変なしっぺ返しを食らってしまったエルフ。森でゆっくり暮らしましょう。 - 漢感知(おとこかんち)
罠は踏んで確かめる、という大変肉体労働的な罠感知の手法。 - 一日千秋
どこに行っても肉体労働担当としてこき使われる切ないサムライ。上位種族には振り回されっぱなし。 - 金の箸
味子作者の別作品で大食らいな探偵が食べる時に使う箸。と思ったらこれドラマだけですか。 - 柘榴
最近お化粧品にも興味が出てきた千秋の上司。柘榴さんの肌を彩るのですから、聖なる灯火くらいは使わないと(笑) - ゼヴェルディ・シェール
アッシュさんの極悪ぶりにすっかり感動してしまった魔族のお兄さん。今回は大満足のご様子。 - ヒューリルア・ミシェラヴィル・トキス
『天の賢者』は別の顔。天界にいるころはそりゃあ冷たい子でのー(ヨン様談) - リューテ・ペップ
直情型の人形師の少女。サロン・ド・ミシェル信者一名追加。