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第1話辞書
- 愛のミョー薬
うだつの上がらないヘタレ男ニェモリーノが、酒の力で好きな女の子アディーニャを射止めるお話。 - イプシロン・プライマルエディクタ
ミューのプロデューサー。どこに出しても恥ずかしい超絶ナルシスト。フィーザだが、堕天使を名乗るために翼を黒く染めている。 - 生まれた時から王宮研究員
たぶんタウのこと。 - ヴォルガ=D=クロフォード
ナンパが悉く失敗する理由を、理解せぬは本人ばかりなり。 - オルーカ
護衛を一番張り切ってやってくれたガルダス教会に属する僧侶の姐さん。オルーカルンは次回どんな活躍を見せてくれるのか。 - ガルダス教会の司祭
アクションで頂いたのがあまりにもキモかったので、キモさ3割増にしてみました、如何でしょうか(笑) - かるろ
サークル「えすたる亭」でフィギュア製作を専門に活動しているアーティスト。様々な萌えに精通し、今回のコンサートにももちろん参加。 - クルム・ウィーグ
イプシロンとミューは、多分素でクルムさんのこと覚えてないですよ…(笑)ミューは会話してないし、イプシロンは自分しか見てないし(笑) - 菊咲暮葉(きさき・くれは)
ちょっとフリフリな服も着てみたくなっちゃうお年頃。 - ジル・レィミエ
今回のMVP。面白すぎました。次回も激しく期待しております。 - サブタイトル
すべてヒット曲のタイトルをもじってあります。以下元曲。ついでにミューの曲も。
「部屋とYシャツと私」平松愛理
「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ
「未来予想図」DREAMS COME TRUE
「未来予想図2」DREAMS COME TRUE
「恋のバカンス」ザ・ピーナッツ
「決戦は金曜日」DREAMS COME TRUE
「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正
「亜麻色の髪の乙女」ヴィレッジシンガーズ
「俺たちに明日はある」SMAP
「LOVEマシーン」モーニング娘。
「あなたのキスを数えましょう」小柳ゆき
「狼なんか怖くない」石野真子
「ぼくはくま」宇多田ヒカル - ゼータ
好きなもんは好きだからしょうがない、とか言っちゃうから、万年右側の烙印を押されるんでしょうが…(笑) - セブンス・ヘヴン
イプシロンが手がけるヴィジュアルロックバンド。ヴォーカル『ルシフェル』、ギター『ルキフグス』、ベース『アスタロト』、ドラム『ベール』の4人構成。退廃的な雰囲気と美しさがマヒンダの乙女達にオオウケで、ファンは『罪深き信者』と呼ばれる。 - ベトリクス・アムラム
マヒンダの王宮付き研究院に所属する研究員。内気で内向的、今までお洒落に気をかけたこともなかったので外見は壊滅的。だが、恋人ミューのためにちょっと奮起中。 - ピンクの鰭
特定の2名にとって深い意味を持つもの。 - ミーケン・デ=ピース
マヒンダ絡みってことで誘われたが、いざ受けて見たら魔道の魔の字もない依頼でした。鰭インカムはお約束。今回はオルーカさんと共にツッコミ要員で。 - ミシェルン
化粧品メーカーの社長が最近手がけだした、美味しいレストランを評価する本。5つ星をもらえたレストランは大繁盛間違いなし。 - ミュールレイン・ティカ
マヒンダの「おおきなおともだち」を虜にしているトップアイドル。清純派で売っており、曲を記録した魔道石はもちろん、関連グッズにいたるまで莫大な利益を生み出している。 - リーヴェルタウン
恋人達のために作られたお洒落な街。夜は綺麗にライトアップされ、ムードたっぷりのデートスポットとなっている。 - リューテ・ペップ
念動力で人形達を動かし人形劇をするパペッティア。幼さゆえに恋愛の機微には疎いが、楽しいことは大好きな模様。 - レイサーク
クレイジーな不審者。もとい、ガルダスの神官。神官なのに、いけないことが大好きな模様。 - レティシア・ルード
叶わぬ思いに胸を焦がす生粋の乙女。届かぬ思いは妄想で補完。彼女の想いが届く日は一体いつ来るのか。
第2話辞書
- イプシロン・プライマルエディクタ
プロデューサー兼ヴィジュバンドのボーカル兼呪歌研究室室長。天才とナントカは紙一重の言葉通り、呪歌の才は強力。 - ヴォルガ=D=クロフォード
恋する乙女を匂いで判断する変態さん。 - オルーカ
今回はオルーカさんは4分の1くらいしかいませんでした(笑) - オルーカルン(14歳)
(14歳)までが名前。 - 菊咲暮葉(きさき・くれは)
テンション上がると何かが降りてきてしまう大和撫子。衣装は勝手に選んだんですがどうですか。 - クルム・ウィーグ
山神様ご降臨。 - ゲーミとターゼ
「BLUE POST:いわしの頭」参照のこと。 - 恋は★パにポに
「ミューとダーリン達との絆★プロジェクト」でダーリン達から歌詞を募集、すべて並べてアミダで組み合わせたところ、エキセントリック少年ボ○イのような素晴らしい歌が出来上がった。 - ジル・レィミエ
こちらは年中無休で神様降臨中。 - サブタイトル
ヒット曲のタイトルをもじるのは無駄に時間を食うので辞めました。 - ゼータ
割と真性に近いヘタレBL男。……ふっ、レイサークよ……ホモとBLは違うんだぜ…(笑) - ダーリン
ミューのファンのこと。某元王子のコンサートでは「ベイベー」と呼ばれるらしい。会場を区分けして「端っこベイベー」「真ん中ベイベー」と呼んでくれるとか。一度行ってみたい。 - ダブルニープレス
名前からして両膝で押すものなのだろうと思ってみたが念のため検索したところベガ様がいっぱいひっかかった。でもあれはニーではなくてヒールだと思う。 - テキ・トー
あたしのシナリオ始まって以来、ここまで可哀想な名前をつけられたNPCはいないと思う。 - ニェモリーノ
リューのお気に入り人形。ゼータに似ていたためにダブルニープレスの被害にあったと思われる。 - ベトリクス・アムラム
ここまで空気だったNPCはフィズ以来だと思う(笑) - ミーケン・デ=ピース
自爆大王。そして天然大魔王。美しさは、罪…(ふっ) - ミュールレイン・ティカ
「萌えツン女教師」の他に、「ツンデレ妹」「ドジっ子下級生」「ヤンデレ貞子」など芸風は幅広い。 - リューテ・ペップ
恨み帳をいつも心の中に持ち歩いているカゲキな乙女。 - レイサーク
クレイジーな不審者(定着)。セリフの自主規制内容は、あなたの心の中で。 - レティシア・ルード
桃色鰭に大混乱。それでも乙女はくじけない。
第3話辞書
- アディーニャ
リューに動かされて罠を踏みまくった、ツンデレお嬢様人形。 - イプシロン・プライマルエディクタ
プロデューサー兼ヴィジュバンドのヴォーカル兼魔道研究室長。趣味は鏡と自分の魔道念写を眺めること。 - ヴォルガ=D=クロフォード
何かしているようで何もしていない、プロの変態。 - オルーカ
オルーカルン(14歳)普及活動に余念のない、敬虔な僧侶。敬虔な、僧侶。 - かるろ
偏った魔道技術を偏った方向に生かす造形愛の伝道者。人形のことを語っている時のセリフは一切ノータッチです。 - 菊咲暮葉(きさき・くれは)
レイサークとは別の意味でテンションがあがると人格が代わってしまうらしい。でもオタはトラウマになった模様。 - クルム・ウィーグ
イプシロンからは今年のライブツアーチケットをもらったらしいが、丁重にお返ししたらしい。 - ギリシア文字
マヒンダのおなじみの面々の名前は、ギリシア文字の読みがモチーフになっている。β(ベータ)は最初から数えて2番目、ε(イプシロン)は5番目、ζ(ゼータ)は6番目、μ(ミュー)は12番目にあたり、レイサークはそれを取り上げて○番目、と言っているが、普通AやBを1番目、2番目とは言ったりしない。Qが何番目とかぱっと出てこないし。さらにイオニア式と呼ばれる記数法では、μは40とされている。42とか、μβって表すらしいよ。ミューベー。えへへ。 - 貞子
ナノクニーズホラーの代名詞ともなっている、呪いの魔道念写から這い出てくる長い髪の少女。実は見たことない。 - 司祭
もう「おばあちゃんの手のひら」の頃には戻れない。HNは「ミューたんはガルダス神の嫁」。 - ジル・レィミエ
今回は代理ゴーレムにすべてお任せしてお料理してました。 - ゼータ
シリアスならば罠を避けると言うが、果たしてそうだろうか。いや、そうではない(反語) - テキ・トー
司祭様とはかなり嫌な意味でソウルメイト。かるろは心底嫌がりそう。 - ドゥルカマーリャ
お亡くなりになった(死んでない)ニェモリーノに代わって偵察に向かった、インチキ薬売り人形。 - 爆発オチ
「トラアゲ史上初の爆発オチ」と書いたら、「初はいりゅーじょんです!」と速攻でクルムさんからツッコミがあったので直しました(笑)参加までしたのに、てるさんごめんなさい(笑) - 不審者モード
沸点の低いレイサークが沸騰した姿。二重人格よろしくガラの悪い口調になり、暴力を振るいまくる危険指定害獣になる。人の話を聞かないのは元からなので関係ない。 - ベトリクス・アムラム
やっと彼のターン。 - ミーケン・デ=ピース
おそらくトラアゲ史上ここまで本気でミケさんが怒り狂ったのも初めてかと思われ。金は人を変える。 - ミュールレイン・ティカ
素はツンデレ。喋らせるといろいろ厄介なことになるので自重。 - 40代熟女ちゃん
ミクニ探偵事務所のマスコットキャラクター候補。「ストレンジ・プラス」8巻参照のこと。 - リューテ・ペップ
割とレイサークを目の敵にしているらしい人形師。人形に自分の感覚を移植できる。どこでも覗き放題である。別に覗くわけではないが。 - レイサーク
ゴーレムを生命とするかは議論の分かれるところであるが、少なくとも「僕ゴーレム嫌なんで使いませんね」で済ませられる話をあそこまで引き伸ばしかつわけのわからない理屈で他人を糾弾できるのは一種の才能。 - レティシア・ルード
辛い選択を乗り越えて、乙女はもっと綺麗になる。
総合辞書
- イプシロン・プライマルエディクタ
マヒンダ王宮付き呪歌研究室の若き室長。優秀な呪歌の才を持つが、極度のナルシストで、呪歌の研究と称して行っているヴィジュアルロックバンドも半分以上趣味の色が濃い。 - ヴォルガ=D=クロフォード
普段は盗賊団に属するが、時折依頼を受けては冒険者の真似事をしている青年。常識的な節度に欠けており(特に女性関係で)、方々での評判は悪く、風花亭では出入り禁止を喰らっている。 - オルーカ
ヴィーダ市街に位置するガルダス協会に所属している僧侶。穏やかな物腰で接する優しい女性で、神に仕える敬虔な僧侶としての使命を全うしている。はず。 - かるろ
ミューのコンサートに来ていた謎の少年。偏った才能を偏った方向に生かす造形愛の伝道師。正体はエスタルティに連なる魔族、カールヴェクトロ・デル・エスタルティ。 - 菊咲暮葉(きさき・くれは)
ナノクニ出身の少女。ナノクニの女性らしくおっとりとして穏やかだが、気分が高揚すると人が変わったようになり、妖艶で退廃的な性格になる。 - クルム・ウィーグ
ヴィーダに拠点を持ち、冒険者として世界中を旅している少年。若い見た目に反して穏やかで達観した価値観を持つ。 - ジル・レィミエ
世界を放浪している獅子獣人の少女。無口で無表情だが、実は女の子らしさに憧れていたりする意外な一面をもつ。 - ゼータ
一人の少女への報われない愛のために生きている(らしい)冒険者の青年。やることなすことから回りし気味だが、最近はもはやそれが彼の味になってきている感がある。 - テキ・トー
ミューのコンサートスタッフに紛れ込み、彼女をストーキングしていた青年。ミューとベータが親しく付き合っているのを見てゴーレム生成をマスターするなど、実は優秀。能力の無駄遣いだが。 - ベトリクス・アムラム
マヒンダ王宮付き擬似生命研究室の所員。自分の研究する魔法のこと以外の、社交術やおしゃれなどに全く興味が無く、無口で気弱な青年。呪歌研究室のミューと恋仲。 - ミーケン・デ=ピース
魔術師で生計を立てている(はず)の青年。最近はとある事情から非常に経済的に困窮しており、金が絡むと人が変わったようになっていた。 - ミュールレイン・ティカ
マヒンダ王宮付き呪歌研究室の所員。室長の命令で、呪歌の研究のためにアイドルをやらされているが、素はとても気性が荒く、意地っ張り。擬似生命研究室のベータと恋仲。 - リューテ・ペップ
自作の人形をテレキネシスで動かし、声色を使って人形劇をしながら世界を回っている少女。快活で負けん気が強く、腹が立った人物を記録して恨み続ける気性を持つ。 - レイサーク
ガルダスに使える若い神官の青年。普段は落ち着いて理性的に見せているが、非常に好戦的で興奮すると人が変わったように人を罵倒しだす。 - レティシア・ルード
魔法の修行がてら世界を旅している少女。快活で妄想癖があるが非常に心優しく、相手のことを思いやる心を持つ。ミケに片思い中。
おまけ
キャライラスト
劇中歌